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かに座PLUS 座椅子 ロータイプ KP-100 完成品 座イス チェア かに座椅子 肘掛け 蟹座 PLUS
かに座 プラス PLUS。バリアフリーデザインでありロングライフデザインでもある。もっと楽に。もっと快適に。ユニバーサルデザインの第一人者である光野有次氏がデザインした高齢者向けの椅子「かに座」は、1997年から16年間も販売を続けるロングセラー商品。
【サイズ】幅650×奥行582×高さ500×座面220mm
【木 部】ビーチ材(黒のみダークブラウン色)
【カラー】赤・ベージュ:張地ファブリック(布)、ポリエステル100%
黒:ビニールレザー(合皮)、PUレザー
【送料無料】※北海道・沖縄・離島は追加送料お見積となります。
追加送料はカート及び注文確認画面上には表示されません。ご注文後、当店より「ご注文承諾メール」にて追加送料のご連絡をいたします。
商品コード : KP-100-3200 |
価格 : 40,700円(税込) |
ポイント : 4,070 |
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407pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。

裾へいくほど広くなる設計。そして体重を分散して受け止めるアーチ状の脚。座り込んだ瞬間、立ち上がりの際に手すりを握っ時、子どもが座面立ち上がった際にも転倒しにくいカタチです。和室でも畳にめり込まないそり足で使う環境を選びません。
座面の高さは22cm。これは長年バリアフリーデザインに携わる光野氏の経験が割り出した、立ち上がりの際に膝への負担が最も少ない高さ。テーブルについて食事をする時に、椅子に座らない家族との視線の高さに差が出ないようにも配慮された優しいカタチです。
背中までぐるりと回り背もたれとつながっている半円形の手すり。立ち上がりの時、ゆっくりと腰を下ろしたい時に好きなところに手をつくことができます。手すりと呼べる範囲が広い、安定感と安心感のあるカタチです。
座布団よりも広い座面は、あぐらも横座りも自由自在。まるで畳の上のようなくつろぎ方ができ、使い手が最も楽だと感じる姿勢で立ち座りができます。小さなお子様を抱っこして親子で座ることも可能。長時間座っても痛くなりにくい厚いクッションは、お尻や足腰の筋肉が痩せてきた時にも優しくホールド。座り心地の良いカタチです。 |
商品詳細 -Item Detail-
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サイズ
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幅650×奥行582×高さ500×座面220mm
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材 質
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木部:ビーチ材(黒のみダークブラウン色)
張地:赤・ベージュ ファブリック(布)、ポリエステル100%
黒 ビニールレザー(合皮)、PUレザー
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■北海道・沖縄・離島は別途追加送料がかかります
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■木材に関しての注意事項
木材は自然素材のため、商品や個体により木目・色合いなどが大きく異なることがあります。ご購入時に木目や色合いをお選び頂くことはできません。また、木目・色合いなど、見た目が理由での交換は承ることはできません。 |



プロダクトデザイナー:五島史士
1972年長崎生まれ。芝浦工業大学を卒業後、渡伊。ミラノのInstituto Europeo di Designで工業デザインを学び、Studio I.T.O Design、SPAZIO designを経て2003年独立。2006年に帰国後は拠点を東京に移しAPARTMENTの活動を開始。八木沼氏と共に『五八products』設立。辻諭氏、馬渕晃氏と共に『224porcelain』の立ち上げに関わる。家具や生活小物などプロダクトデザインを主な事業とし、それに関わるグラフィックデザイン・パッケージデザインデザインコンサルティング等をおこなう。

快適な理由 1,
立ち上がる時も、座る時も、手すりを持てるから安心。
背中までぐるりと回った手すり。好きな場所に手をついて座ったり立ったりできます。立ち上がる時、手すりを持ってグッと力を込めても、椅子が滑ったり傾いたりすることはありません。腕の力も使うことができるから、膝への負担を減らすことができます。
快適な理由2,
座面の高さは22センチ。膝への負担が少ない高さ。
座面の高さは22cm。これも、立ち上がりやすさと膝への負担を考慮して生まれた高さです。
快適な理由3,
厚いクッション。ゆったりとした座面。
ゆったりとした座面は、使い手が最も楽だと感じる姿勢で立ち座りができます。小さなお子様を抱っこして親子で座ることも可能。長時間座っても痛くなりにくい厚いクッションは、お尻や足腰の筋肉が痩せてきた時にも優しくホールド。座り心地の良いカタチです。
快適な理由4,
骨盤が自然に起きる「リラックス姿勢」がとりやすい。
おすすめは足を座面の下に入れひざを曲げる座り方。このような座り方をすると、太もも裏部分の筋肉(ハムストリングス)が緩み、自然と骨盤が前に起きることになります。 骨盤が起きる=「リラックスした姿勢」。 よい姿勢をとりやすい椅子です。
曲面の優しさ
人の体に合わせた、曲面がもたらす優しさを追求しています。
人に優しい椅子を作る。シーズがシーズであるために譲れないことです。椅子の強度を高くするには直線的な材質で設計するほうが簡単ですが、曲面で構成される人の体を考えると、体が触れる部分はできる限りなめらかな曲面にすることが重要でした。
座面や背もたれだけでなく、肘掛けや肘掛けを支える柱にも曲面を与えるために、細やかな設計と高い技術を集結しています。
あなたの体に優しいかに座PLUSをぜひ体験して下さい。
高い安全性
台形構造とアーチ状の脚で、バツグンの安定感。高齢の方もお子さまも安全です。
毎日の生活で使う椅子だからこそ、安全性は最も大切。かに座PLUSは転倒を防止するためにアーチ状の脚を採用し、一か所にかかると不安定になる力を分散 して支えます。また脚の部分よりも肘掛け部分を内側に作り台形の構造にすることで、お子さまが肘掛けに乗って遊んだりしても倒れないようになっています。
体が不安定な高齢の方やお子様が使うのに最適な椅子です。
高いデザイン性
バリアフリーで後回しにされがちなデザインにもこだわりました。
ユニバーサルデザインの第一人者である光野有次氏がデザインした高齢者向けの椅子「かに座」は、1997年から販売を続けるロングセラー商品。デビューか らずっと設計の変更が無かったこの商品を、プロダクトデザイナー五島史士氏が初めてモデルチェンジして生まれたのが「かに座PLUS」です。
長年支持されてきたバリアフリー設計のポイントはそのまま引き継ぎながら、インテリアとの親和性が高いデザインになりました。
和室にも合う椅子
日本の住宅に合わせた、日本人のための椅子を作りました。
アーチ状の脚は、和室の畳にめり込むことがありません。畳のお部屋でも気軽に使っていただけます。
座面の高さも22cmなので、ずっと和室で生活してきた方の生活目線にもなじみます。


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